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   <title>世界遺産日本の候補めぐりｰ世界遺産っていいね</title>
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   <updated>2007-12-10T23:50:05Z</updated>
   <subtitle>世界遺産日本の候補めぐりｰ世界遺産っていいね、日本の世界遺産を旅行を格安でできるって
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   <title>アボリジニの聖地　ウルル</title>
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   <published>2007-12-10T23:29:49Z</published>
   <updated>2007-12-10T23:50:05Z</updated>
   
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      <![CDATA[<p></p>
<p></p>
<p>世界で6番目に大きな面積をもつ国、オーストラリアのほぼ中央にあり、一般に「エアーズロック」と呼ばれている、ウルル。ノーザンテリトリー、ウルル＝カタ・ジュタ国立公園(87、94拡大　ユネスコ　複合遺産)の園内に存在します。「地球のヘソ」「大地のヘソ」と呼ばれることもあります。</p>
<p></p>
<p>ウルルというのは、オーストラリアの原住民「アボリジニ」による呼称です。アボリジニはウルルの周辺に今から1万年以上前から住んでいます。ウルルはアボリジニの聖地なのですね。</p>
<p></p>
<p>朝陽と夕陽に真っ赤に染まったウルル。陽の移り変わりでさまざまな色に変化するウルル。それは見事な美しさですよ。</p>
<p></p>
<p>私たち日本人の感覚からすると、どう見ても？　山のように見える、オーストラリアのエアーズロック。実は、ウルルは隆起した山ではありません。侵食によって形成された一枚岩なのです。比高335m(標高868m)、周囲は9,4kmに及びます。世界で2番目に大きな岩石なのです。</p>
<p></p>
<p>現在ウルルには、杭が打たれ鎖が張られて登山路が設置されています。そのため頂上まで上ることは可能ですが、先ほども申し上げたように、ここはアボリジニの方々にとって「聖地」なのです。ウルルには、彼らの遺した壁画があります。1千年ほど前のものと思われるそれらの壁画には、精霊などが描かれています。彼らは、観光客が彼らの聖地であるウルルに上ることを決して好ましく思っていません。そのため、アボリジニの儀式が行われるときにはウルルへの登頂は遠慮しなければなりません。</p>
<p></p>
<p><em>世界遺産</em>に登録されたことでいっそう脚光を浴びることとなったウルルですが、しかし、私たちが山登りをする感覚でこの大きな聖地に足を踏み入れることは、決して許されることではないのです。</p>]]>
      
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   <title>ギリシア　アクロポリス遺跡</title>
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   <published>2007-12-09T20:22:21Z</published>
   <updated>2007-12-09T20:25:15Z</updated>
   
   <summary> ギリシアには、ユネスコに登録された世界遺産が14件あります。なかでもギリシア古...</summary>
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      <![CDATA[<p></p>
<p></p>
<p><strong>ギリシア</strong>には、ユネスコに登録された<em>世界遺産</em>が14件あります。なかでも<strong>ギリシア</strong>古代遺跡のハイライトは、アテネのアクロポリス神殿でしょうね。これは、人類文明の遺産といっていいのではないでしょうか。</p>
<p></p>
<p>アクロポリスとは、「高い丘の上の都市」という意味です。ここには、古代の聖地、神殿が建てられた地です。また、ポリス、つまり(都市国家)の要塞としての意味も果たしていました。</p>
<p></p>
<p>アクロポリス駅からでもいいですが、ちょっぴり運動もかねて、ビクトリア駅から南へ、オモニア広場へ向かい、アナティナス通りを抜けていくとローマン・アゴラ、古代アゴラに出ます。アクロポリスは丘の西側が入り口となっていますので、そこから西へとまわり、丘へ入っていくと現代から古代へと悠久の歴史を自由に旅できるのではないでしょうか？！</p>
<p></p>
<p>現在、アクロポリスへは比較的楽にアクセスできます。市内観光バス、路線バス、それに各ツアーの貸切バスなど・・・。でもやっぱりお勧めは？　テクテクと・・・いえ、ゆっくり、のんびりと歩いていくのがいちばんではないでしょうか？　アテネ中心部、できればアクロポリスの周辺に宿を取り、街並みを散策しながらゆっくりとアクロポリスに入っていってはどうでしょうか？　ちなみに、アクロポリスの入場券はディオニオス劇場、ゼウス神殿、古代アゴラ、ローマン・アゴラ、ヘファイスト神殿、ケラミコス遺跡、アタロスの柱廊博物館、といった名だたる名所の数々に入場可能ですよ。</p>
<p></p>
<p>アクロポリスは、以下の登録基準が認められ、<em>世界遺産</em>として登録されました：</p>
<p>基準１：人類の創造的天才の傑作を表現するもの。</p>
<p>基準２：ある期間を通じて、または、ある文化圏において、建築、技術、記念碑的芸術、町並み計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。</p>
<p>基準３：現存する、または、消滅した文化的伝統、または、文明の、唯一の、または少なくとも稀な証拠となるもの。</p>
<p>基準４：人類の歴史上重要な時代を例証する、ある形式の建造物、建築物群、技術の集積、または景観の顕著な例。</p>
<p>基準６：顕著な普遍的な意義を有する出来事、現存する伝統、思想、信仰、または、芸術的、文学的作品と、直接に、または、明白に関連するもの。</p>]]>
      
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   <title>ウルル登山</title>
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   <published>2007-12-09T08:41:16Z</published>
   <updated>2007-12-09T08:50:11Z</updated>
   
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      <![CDATA[<p></p>
<p></p>
<p><strong>オーストラリア</strong>のほぼ中央に位置し、「地球のヘソ」「世界のヘソ」とも呼ばれる巨大な1枚岩、ウルル、通称エアーズロックは、世界で2番目に大きな岩石なのです。<strong>オーストラリア</strong>に17件存在する、ユネスコの<em>世界遺産</em>の1つ、ウルル＝カタ・ジュタ国立公園のなかにありますよ。</p>
<p></p>
<p><strong>オーストラリア</strong>原住民アボリジニの聖地である、ウルルには現在、杭や鎖が打ち込まれ、登山路が設置されています。しかし、ここはアボリジニの聖地であるため通常の登山のような気持ちで臨むことはできません。というよりも・・・その険しい自然から考え、軽く「観光気分」で臨もうなら、それこそウルルの精霊たちの逆鱗に触れ、たちまちその垂直に切り立った壁面から弾き飛ばされてしまうことでしょう!</p>
<p></p>
<p>せっかく来たのだから・・・と、多少の無理をしてでも登りたい気持ちはわからないでもありません。しかし、旅の疲れもありますし、心臓や呼吸器に障害がある方、体調の優れない方、そして・・・高所恐怖症の方は・・・絶対に無理な登頂は控えましょう。登頂しなくても、ゆったりと麓を散策するだけでも十分楽しいですよ。えぐれた基部やひび割れた岸壁など、ウルルの魅力は十分に堪能できますよ。</p>
<p></p>
<p>荒涼とした大地にそびえるウルルに上るのは実際、体力的にも大変なのです。頂上までの所要時間は約1時間半~2時間です。滑り易いので、鎖を使って上ることから両手を使えるようリュックサックにし、軍手が必要でしょうね。靴は登山靴か履きなれたスニーカーにします。また、風が強く吹きつける上に、朝晩はかなり冷え込みますよ。長袖長ズボンにし、ウィンドブレーカーがあるといいですね。その一方で、日中の強い日差しに備え、サングラス、日焼け止めクリームも必需品でしょう。</p>
<p></p>
<p>「ウルル」とは、「集う場所」という意味です。そこに集うことの価値、<em>世界遺産</em>としての意味を満喫したいものですね。</p>]]>
      
   </content>
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   <title>マルタ共和国の世界遺産</title>
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   <published>2007-12-07T19:04:22Z</published>
   <updated>2007-12-07T19:25:23Z</updated>
   
   <summary> 長靴の形をしたイタリア半島、そのイタリア半島がコツンッとシチリア半島を蹴ったと...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yuzuaae.com/sekaiisan2/">
      <![CDATA[<p></p>
<p></p>
<p>長靴の形をしたイタリア半島、そのイタリア半島がコツンッとシチリア半島を蹴ったとしましょう。そのときコロンと弾かれたしまった小さな小石が３つ、まさにそんな感じのちっちゃな島３島から成るのが、<strong>マルタ共和国</strong>です。ゴゾ島、マルタ島、そしてその間に挟まれた更にちっちゃなコミノ島です。地中海性気候のため、夏は暑く乾燥しますが、冬は温暖で雨が多い気候です。</p>
<p></p>
<p>地中海にコロンと浮かぶ、この島国は、カルタゴ、共和政ローマ時代に地中海貿易で栄え、その後イスラム帝国の支配下に入ったこともありました。そしてそれに抵抗して戦ったのが、この土地の名前の由来ともなった、マルタ騎士団です。</p>
<p></p>
<p>この小さな国家には３つの<em>世界遺産</em>があります：</p>
<p></p>
<p>●ヴァレッタ市街(80　文化遺産)</p>
<p>●マルタの巨石神殿群(80、9２に拡大へ　文化遺産)</p>
<p>●ハル・サフリエニ地下墳墓(80　文化遺産)</p>
<p></p>
<p>言語はマルタ語と英語が公用語となっています。そのため、日本からは英語留学に訪れる人も結構いるようですね。<strong>マルタ共和国</strong>を訪れた人の誰もが感動するのが、ブルーグロットでしょう。青の洞窟と呼ばれています。洞門内に差し込む光が水面を輝かせ、ノスタルジックな雰囲気をかもし出します。洞門内へは小型のボートで入ることもできます。</p>
<p>地中海の楽園を訪れたら、かつての繁栄をしのばせる豪華な宮殿と共にその自然を満喫したいものですね。</p>
<p></p>
<p>2004年には欧州連合にも加盟し、2008年からは統一通貨ユーロが導入される予定です。ちっちゃな国の大きな国際デビューです。</p>]]>
      
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   <title>キプロス共和国の世界遺産</title>
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   <published>2007-12-07T10:05:02Z</published>
   <updated>2007-12-07T10:25:11Z</updated>
   
   <summary> 小さな島国のキプロス、正確にはキプロス共和国は、面積が9251km2のキプロス...</summary>
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      <![CDATA[<p></p>
<p></p>
<p>小さな島国のキプロス、正確には<strong>キプロス共和国</strong>は、面積が9251km2のキプロス島一島からなる島です。その大きさは、四国の半分といっていいほどですね。</p>
<p>しかし緑が豊かで、島の中央には、オリンポスの山を中心とした山岳地帯が広がります。海の幸にも恵まれ、高い生活水準を維持する国でもあるのです。</p>
<p></p>
<p>ギリシア神話にも登場する美の女神、アフロデイ(英語名　ビーナス)が誕生した地として記憶されている方もいらっしゃるかもしれませんね。</p>
<p></p>
<p>アフリカのエジプト、ヨーロッパのギリシア、そしてヨーロッパとアジアが交差するトルコ、といった古代文明国に囲まれた位置にあることから、ここ、キプロスは古代から文化の交流地として重要な役割を担ってきました。</p>
<p></p>
<p>キプロス島は、ギリシア語を話しますが、英語もほとんど通じます。日本からの直行便はありませんが、ヨーロッパからも、エジプトからも比較的アクセスは容易ですよ。</p>
<p></p>
<p>小さな島の1万年の歴史を覗いてみるのもいいかもしれませんね。</p>
<p></p>
<p>そのため、この小さな島国にはユネスコの<em>世界遺産</em>が３つもあります。</p>
<p></p>
<p>●トロードス地方彩画教会群(文化遺産)・・・トロードスの山岳地帯に点在する9つの教会。聖ニコラオス教会、アシム教会が有名です。その他、ディオニソス館やオルフェウス館のモザイクも必見です!</p>
<p>●パフォス(文化遺産)・・・町全体が<em>世界遺産</em>に登録されています。エオンの館のモザイクが有名ですね。</p>
<p>●キロキティア(文化遺産)・・・ラルメカ郊外に位置する新石器時代の集落跡。円形の住居跡が復元されています。</p>]]>
      
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   <title>ユネスコのさまざまな活動</title>
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   <published>2007-12-06T02:08:00Z</published>
   <updated>2007-12-06T02:25:09Z</updated>
   
   <summary> 世界遺産をめぐる活動で有名なユネスコ、国際連合教育科学文化機関、は1945年1...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yuzuaae.com/sekaiisan2/">
      <![CDATA[<p></p>
<p></p>
<p><em>世界遺産</em>をめぐる活動で有名な<strong>ユネスコ</strong>、国際連合教育科学文化機関、は1945年11月に採択された「国際連合教育科学文化機関憲章」(<strong>ユネスコ</strong>憲章)に基づき、1946年に設立されました。科学、教育、文化の発展と推進を目的とする国際連合の専門機関です。</p>
<p></p>
<p><strong>ユネスコ</strong>の主な活動</p>
<p></p>
<p>１．「万人のための基礎教育」</p>
<p>２．「文化の多様性の保護および文明間対話の促進」</p>
<p></p>
<p><em>世界遺産</em>の登録と保護は、２に基づきます。<strong>ユネスコ</strong>はその他に、１の活動として、識字率の向上や義務教育の普及活動を行っています。この１の活動は、日本の財団法人<strong>ユネスコ</strong>協会連盟においては、「寺子屋運動」として展開されています。世界中のすべての人に教育の機会を提供し、読み書きや計算を学べるようにしようという運動です。</p>
<p></p>
<p>具体的には、識字と生活技術の授業、学習の場の建設、教員・寺子屋運営者の研修、さらに教材づくりも行います。</p>
<p></p>
<p>2002年〜2013年は、「国連識字の10年」と定められました。すべての子どもたちが学校に通えるように、また成人女性の識字率向上を目指しています。</p>
<p></p>
<p>私たちが日本で当然のように受けた義務教育を受けられない子どもたちが世界には、7700万人いるといわれます。文字の読み書きができない人は7億8100万人に上っています。この現実を考えるとき、私たちは自分たちがいかに恵まれているかを実感すると共に、その機会を奪われてしまっている世界の子どもたち、人びとに何かできることはないか、と真剣に思いますね。</p>
<p></p>
<p>その他、「一杯のスプーン」と題し、発展途上国の寺子屋で学ぶ子どもたちや、スラムで生活する子どもたちへ給食を提供し、栄養プログラムを実施する活動です。これは1974年に始まった国際協力活動です。食糧、医薬品の支援も行っています。たとえば、アフガニスタンの子どもたちに食料支援と緊急薬品、ネパールの仏教協会へ医薬品と食料支援を行っています。</p>
<p></p>
<p>日本<strong>ユネスコ</strong>協会連盟は、これらの活動への協力として募金や書き損じのはがきの回収を呼びかけています。さらに、この現実をじかに体験し、支援のあり方やニーズを知るために、協会では「寺子屋運動スタディツアー」も行っています。</p>]]>
      
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   <title>デルフィの遺跡</title>
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   <published>2007-12-04T16:46:56Z</published>
   <updated>2007-12-04T16:50:19Z</updated>
   
   <summary> アテネから北西へ約170km行くと、古代ギリシア宗教の中心部として栄えたデルフ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yuzuaae.com/sekaiisan2/">
      <![CDATA[<p></p>
<p></p>
<p>アテネから北西へ約170km行くと、古代<strong>ギリシア</strong>宗教の中心部として栄えたデルフィがあります。ここを訪れると、今でも、その神々しい聖域としての雰囲気をしみじみと感じることができます。古代<strong>ギリシア</strong>にあこがれて<strong>ギリシア</strong>を訪れた人は、是非、このオリーブ畑の広がる聖地に足を踏み入れてみてはどうでしょうか。</p>
<p></p>
<p>デルフィは古代<strong>ギリシア</strong>の都市国家、ポリスでした。1987年に現在ここはデルフィの遺跡として、ユネスコの<em>世界遺産</em>「文化遺産｣に登録されています。</p>
<p></p>
<p>デルフィの遺跡は、<em>世界遺産</em>登録基準の１，２，３，４，６、を満たしているとして文化遺産リストに登録されました：</p>
<p></p>
<p>基準１：人類の創造的才能を表現する傑作。</p>
<p>基準２：ある期間を通じてまたはある文化圏において建築、技術、記念碑的芸術、都市計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。</p>
<p>基準３：現存するまたは消滅した文化的伝統または文明の、唯一のまたは少なくとも稀な証拠。</p>
<p>基準４：人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例。</p>
<p>基準６：顕著で普遍的な意義を有する出来事、現存する伝統、思想、信仰または芸術的、文学的作品と、直接にまたは明白に関連するもの（この基準は他の基準と組み合わせて用いるのが望ましいと<em>世界遺産</em>委員会は考えている）。</p>
<p></p>
<p>デルフィの遺跡は、アポロン神殿を中心とする神域と、都市遺跡からなります。</p>
<p>パルナッソス連山の懐に抱かれ、遠くにはコリンティアス湾を望むこの地では、かつてアポロンの神託が行われました。神託というのは神のお告げのことです。全盛期は紀元前6世紀頃でした。デルフィの神託は、<strong>ギリシア</strong>神話にも登場します。また、「オイディプス王」の伝説にも登場しています。</p>
<p></p>
<p>アポロン神殿には、「大地のヘソ(オンファロス)」とされた石があります。ここで神託がおこなわれていたのですね。古代<strong>ギリシア</strong>において世界の中心であったここデルフィは、世界のヘソ「中心」としてあったのです。</p>]]>
      
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   <title>オーストラリアの世界遺産</title>
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   <published>2007-12-04T03:52:45Z</published>
   <updated>2007-12-04T04:25:12Z</updated>
   
   <summary> オーストラリア、正式にはオーストラリア連邦は、オセアニアに位置する、世界でも6...</summary>
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         <category term="022オーストラリアの世界遺産" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yuzuaae.com/sekaiisan2/">
      <![CDATA[<p></p>
<p></p>
<p><strong>オーストラリア</strong>、正式には<strong>オーストラリア</strong>連邦は、オセアニアに位置する、世界でも6番目に面積が大きな国です。、北にはインドネシア、南東にはニュージーランドパプアニューギニア、東ティーモールが存在します。英連邦王国の一国です。英国連邦とは、英国、すなわち、グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国の王座にある者、現在の国王である女王エリザベス二世が、各国の女王としても君臨する主権国家を意味しています。現在は16カ国で、<strong>オーストラリア</strong>もその一国であるということです。かつて英国の植民地にあったという歴史を反映してのことですが、現在はそれぞれが独立し、英国に従属しているということはありません。「君臨すれども統治せず」の原則が貫かれているのですね。</p>
<p></p>
<p>豊かで、独自の自然をもつ<strong>オーストラリア</strong>には、自然遺産を中心として16件のすばらしい遺産がユネスコの<em>世界遺産</em>に登録されていますね。自然遺産が10件、文化遺産が２件、さらに複合遺産が4件です。</p>
<p></p>
<p>★自然遺産</p>
<p>グレート・バリア・リーフ - (1981年)</p>
<p>ロード・ハウ島群- (1982年) ※</p>
<p><strong>オーストラリア</strong>の中東部の多雨林保護区群 -(1986年)</p>
<p>クイーンズランドの湿潤熱帯地域 -（1988年）※</p>
<p>西<strong>オーストラリア</strong>のシャーク湾 -（1991年）</p>
<p>フレーザー島 -（1992年）</p>
<p><strong>オーストラリア</strong>の哺乳類化石地域(リヴァーズレー/ナラコーアテ) -（1994年）</p>
<p>マッコーリー島 -（1997年）</p>
<p>ハード島とマクドナルド諸島 -（1997年）</p>
<p>グレーター・ブルー・マウンテンズ地域 -（2000年）</p>
<p>パーヌルル国立公園 -（2003年）</p>
<p></p>
<p>★文化遺産</p>
<p>王立展示館とカールトン庭園 - (2004年)</p>
<p>シドニー・オペラハウス - (2007年)</p>
<p></p>
<p>★複合遺産</p>
<p>ウィランドラ湖群地域 - (1981年)</p>
<p>カカドゥ国立公園 - (1981年)</p>
<p>タスマニア原生地域 - (1982年)</p>
<p>ウルル-カタ・ジュタ国立公園 - (1987年)</p>]]>
      
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   <title>ギリシャの世界遺産</title>
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   <published>2007-12-03T01:56:28Z</published>
   <updated>2007-12-03T02:25:20Z</updated>
   
   <summary> 2004年の夏、ギリシャの首都アテネで夏のオリンピックが開催。21世紀になって...</summary>
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         <category term="021ギリシャの世界遺産" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<p></p>
<p></p>
<p>2004年の夏、ギリシャの首都アテネで夏のオリンピックが開催。21世紀になって初の夏季オリンピック、しかも1896年の第1回近代オリンピックがアテネで開催されて以来、実に、108年ぶりの里帰りとあって、世界中の注目を集めたオリンピックでしたね。199カ国、1万人以上のアスリートが参加しました。</p>
<p></p>
<p>地中海は、はるか昔から、物と人が行き交ってきました。ギリシャ、正式には<strong>ギリシャ共和国</strong>は、バルカン半島の最南端に位置します。その悠久の歴史を背景にギリシャには、数多くの貴重な歴史遺産が存在し、ユネスコの<em>世界遺産</em>に登録されています。</p>
<p></p>
<p>全部で16件、そのうち、自然遺産はなく、文化遺産は14件、複合遺産が2件です。</p>
<p></p>
<p>●自然遺産</p>
<p>なし</p>
<p></p>
<p>●文化遺産</p>
<p>バッセのアポロ・エピクリウス神殿 - （1986年）</p>
<p>アテネのアクロポリス(パルテノン神殿) - （1987年）</p>
<p>デルフィの考古遺跡 - （1987年）</p>
<p>テッサロニキの初期キリスト教とビザンティン様式の建造物群 - （1988年）</p>
<p>ロードスの中世都市 - （1988年）</p>
<p>エピダウロスの考古遺跡 - （1988年）</p>
<p>ミストラス（ミストラ） - （1989年）</p>
<p>オリンピアの考古遺跡 - （1989年）</p>
<p>ダフニ修道院、オシオス・ルカス修道院、ヒオス島のネア・モニ修道院 - （1990年）</p>
<p>デロス島 - （1990年）</p>
<p>サモス島のピタゴリオンとヘライオン - （1992年）</p>
<p>ヴェルギナの考古遺跡 - （1996年）</p>
<p>神学者聖ヨハネ修道院と黙示録の洞窟を含むパトモス島の歴史地区 (ホーラ) - （1999年）</p>
<p>ミケーネとティリンスの考古遺跡群 - （1999年）</p>
<p>ケルキラ歴史地区（コルフ歴史地区）-（2007年）</p>
<p></p>
<p>●複合遺産</p>
<p>メテオラ - （1988年）</p>
<p>アトス山 - （1988年）</p>
<p></p>
<p>東はエーゲ海、西はイオニア海、南は地中海に囲まれ、ドイツやイギリスなど、冬が長く厳しい国々の人たちからは憧れのリゾート地ですね。とはいえ、真冬でも泳げるというわけではありませんし、地域によっては雪も積もります。しかし、観光客でごったがえす夏をあえて避け、秋から冬にかけてギリシャを訪れてみると、これらの歴史的な遺産をゆっくりと落ち着いたなかで見ることができるでしょうね。</p>]]>
      
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   <title>世界遺産候補　国立西洋美術館本館</title>
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   <published>2007-12-02T01:11:10Z</published>
   <updated>2007-12-02T01:25:14Z</updated>
   
   <summary> 現在、日本の世界遺産(文化遺産)暫定リストに登録されているひとつに、国立西洋美...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yuzuaae.com/sekaiisan2/">
      <![CDATA[<p></p>
<p></p>
<p>現在、日本の<em>世界遺産</em>(文化遺産)<strong>暫定リスト</strong>に登録されているひとつに、国立西洋美術館がありますね。東京台東区に位置する、西洋の美術作品を専門とする美術館です。</p>
<p></p>
<p>印象派など、19世紀から20世紀前半の絵画や彫刻を中心とする松方コレクションを基にしたこの美術館がなぜ<em>世界遺産</em>候補になったのでしょう？</p>
<p></p>
<p>この美術館の本館は、ル・コルビュジェの設計によるものです。1998年には旧建設省によって「公共建築百選」に選定されています。1998年に国立西洋美術館は、大規模な免震レトロフィット工事を行いました。これは地下を含めすべてを地盤から絶縁するという大掛かりな工事でした。日本における免震レトロフィット工事としては初のものでした。人名と作品の保護、さらに美術館全体としての安全な利用を可能としたのです。フランス政府は、<strong>暫定リスト</strong>にフランス国内にあるル・コルビュジエの作品を13件、登録しています。「ル・コルビュジエ建築と都市計画」と称すこのなかに、フランス政府は、スイスやドイツにあるル・コルビュジエの作品と同じく、日本の国立西洋美術館本館も推薦を検討していることが報道されたのです。</p>
<p></p>
<p>現在、日本でも2007年に文化庁が、この西洋美術館を日本の重要文化財にしている予定を立てています。</p>
<p></p>
<p>最終的に<em>世界遺産</em>への登録の可否が決定するのは、2009年の<em>世界遺産</em>登録会議を予定しています。申請されるのは、世界7カ国に散在する計23件です。日本国内にある文化遺産を外国政府が推薦するのは史上初の試みです。</p>]]>
      
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   <title>募金活動</title>
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   <published>2007-12-01T02:31:44Z</published>
   <updated>2007-12-01T02:50:20Z</updated>
   
   <summary> 日本ユネスコ協会連盟は、全国のユネスコ協会、企業、個人、学校などに募金の協力を...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yuzuaae.com/sekaiisan2/">
      <![CDATA[<p></p>
<p></p>
<p><strong>日本ユネスコ協会連盟</strong>は、全国のユネスコ協会、企業、個人、学校などに募金の協力を呼びかけ、協会の世界活動に対して理解を求めています。募金は、<strong>日本ユネスコ協会連盟</strong>が行う、さまざまな<em>世界遺産</em>活動に活用されているのです。</p>
<p></p>
<p>たとえば、日本ユネスコ協会では、2005年4月〜2006年3月にかけて、現地パートナーの社会法人青森県ユネスコ協会と協力し、<em>世界遺産</em>である「白神山地」を未来の子どもたちへ引き継ぐために植栽活動を行いました。支援額は、2500000円です(2006年度の継続実地分も含めてです)。この事業では、テレビ愛知が愛知万博の会場で募った募金が活用されました。</p>
<p></p>
<p>募金方法</p>
<p></p>
<p>●現金による募金：郵便局からの振込み。手数料免除口座から、振り込み料は無料です。</p>
<p>＊口座番号：00190−4−84705</p>
<p>口座名：(社)<strong>日本ユネスコ協会連盟</strong></p>
<p></p>
<p>●自動引き落としでの募金：毎月指定の口座から、一定額(1000円〜)自動的に引き落とすかたちで募金します。振り込み手数料は無料です。</p>
<p>＊申し込み手続きは(社)<strong>日本ユネスコ協会連盟</strong>は請求。</p>
<p>(社)<strong>日本ユネスコ協会連盟</strong></p>
<p>〒150-0013　東京都渋谷区恵比寿1−3−1　朝日生命恵比寿ビル12階</p>
<p>TEL：03−5424−1121　FAX：03−5424−1126</p>
<p></p>
<p>●インターネットでの募金：財団法人<strong>日本ユネスコ協会連盟</strong>のホームページからカード決済でできます。</p>
<p>＊http://www.unesco.or.jp  社会法人<strong>日本ユネスコ協会連盟</strong></p>
<p></p>
<p>その他、ユネスコカードから募金する方法がありますよ。これは、カード所有者の負担はなく、カード(ユネスコUCカード)を持つだけでカード会社からカード使用金額の一定額が協会に寄付される仕組みになっています。</p>
<p></p>
<p>何か日常のちょっとした形で、<em>世界遺産</em>の保全に自分も協力できることを見つけていきたいですよね。</p>]]>
      
   </content>
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   <title>中国の世界遺産</title>
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   <published>2007-11-30T11:58:03Z</published>
   <updated>2007-11-30T12:25:16Z</updated>
   
   <summary> アジアのなかでもずば抜けて多くの世界遺産をもつのが、中国ですね。2番目のインド...</summary>
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         <category term="018中国の世界遺産" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yuzuaae.com/sekaiisan2/">
      <![CDATA[<p></p>
<p></p>
<p>アジアのなかでもずば抜けて多くの<em>世界遺産</em>をもつのが、<strong>中国</strong>ですね。2番目のインドが文化遺産、自然遺産、複合遺産をあわせて26件(2006年)であるのに対して、<strong>中国</strong>は33件です。タイは5件、大韓民国は7件、朝鮮民主主義共和国は1件・・・そして日本は自然遺産が3件、文化遺産が11件で計14件ですから、やはり群を抜いているといえるでしょうね。</p>
<p></p>
<p>歴史の教科書でもお馴染みな、万里の長城や秦の始皇帝陵、さらに四川パンダ保護区などもあります：</p>
<p></p>
<p>万里の長城 - (1987年、文化遺産)</p>
<p>泰山 - (1987年、複合遺産)</p>
<p></p>
<p>莫高窟 - (1987年、文化遺産)</p>
<p>北京と瀋陽の明・清王朝皇宮 - (1987年、文化遺産)</p>
<p></p>
<p>周口店の北京原人遺跡 - (1987年、文化遺産)</p>
<p>秦始皇帝陵及び兵馬俑坑 - (1987年、文化遺産)</p>
<p></p>
<p>黄山 - (1990年、複合遺産)</p>
<p>黄龍風景区 - (1992年、自然遺産)</p>
<p>九寨溝 - (1992年、自然遺産)</p>
<p></p>
<p>武陵源 - (1992年、自然遺産)</p>
<p>三孔 - (1994年、文化遺産)</p>
<p>承徳避暑山荘と外八廟 - (1994年、文化遺産)</p>
<p></p>
<p>ラサのポタラ宮の歴史的遺跡群 - (1994年、文化遺産)</p>
<p>武当山古建築 - (1994年、文化遺産)</p>
<p></p>
<p>峨眉山と楽山大仏 - (1996年、複合遺産)</p>
<p>廬山 - (1996年、文化遺産)</p>
<p>平遥古城 - (1997年、文化遺産) ※</p>
<p>麗江古城 - (1997年、文化遺産)</p>
<p>蘇州古典園林 - (1997年、文化遺産)</p>
<p>天壇 - (1998年、文化遺産)</p>
<p>頤和園 - (1998年、文化遺産)</p>
<p>大足石刻 - (1999年、文化遺産)</p>
<p>武夷山 - (1999年、複合遺産)</p>
<p>安徽省南部の古代集落群 - (2000年、文化遺産)</p>
<p>青城山と都江堰 - (2000年、文化遺産)</p>
<p>明・清朝の皇帝陵墓群 - (2000年、文化遺産)</p>
<p>龍門石窟 - (2000年、文化遺産)</p>
<p>雲崗石窟 - (2001年、文化遺産)</p>
<p>三江併流 - (2003年、自然遺産)</p>
<p>高句麗前期の都城と古墳 - (2004年、文化遺産)</p>
<p>マカオ歴史地区 - (2005年、文化遺産)</p>
<p>殷墟 - (2006年、文化遺産)</p>
<p>四川省のジャイアントパンダ保護区 -（2006年、自然遺産）</p>
<p>開平望楼と村落 - (2007年、文化遺産)</p>
<p><strong>中国</strong>南方カルスト -（2007年、自然遺産）</p>
<p></p>
<p>たとえば、「雲南保護区群の平行する三本の河川」は2003年に自然遺産に登録されました。この雲南省は、<strong>中国</strong>の最南端に位置し、広さは日本の本土とほぼ同じくらいと考えていいでしょうね。ところがその中に、26もの少数民族が暮らしているのです。自然に恵まれたこの地は、人間と自然が絶妙なバランスをとって生活しており、世界の注目を浴びつつあります。</p>
<p></p>
<p><strong>中国</strong>の<em>世界遺産</em>には、3件の複合遺産が含まれます。ユネスコの<em>世界遺産</em>リストのなかでも文化遺産、自然遺産と比べて数が少なく、日本にはまだ1件もない複合遺産です。<strong>中国</strong>の魅力は、その長い歴史のなかで人と自然が調和をとって生活してきたところにあるのかもしれないですね。</p>]]>
      
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   <title>文化の坩堝＆文化のモザイク</title>
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   <published>2007-11-28T20:53:51Z</published>
   <updated>2007-11-28T21:25:13Z</updated>
   
   <summary> 地中海を挟んでイタリアの靴の先、シチリア島の真向かいにある、チュニジア。そして...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yuzuaae.com/sekaiisan2/">
      <![CDATA[<p></p>
<p></p>
<p>地中海を挟んでイタリアの靴の先、シチリア島の真向かいにある、<strong>チュニジア</strong>。そして白壁に生える<strong>チュニジア</strong>ンブルーのドアや窓枠のコントラストが美しい街、シディ・ブ・ザイド。地中海の紺碧の青と澄み切った青空、<em>世界遺産</em>にも指定されているカルタゴ遺跡とドゥッガ遺跡、そして珍しいブラ・レジア遺跡など、<strong>チュニジア</strong>には古代ローマ時代の遺跡が多数く残されています。ここは、新鮮な地中海の幸とローマの穀倉地帯と呼ばれた豊かな作物が、エキゾチックなオリーブオイルの香りに包まれ、人々の舌を魅了する地中海のリゾート地です。</p>
<p></p>
<p>一方、国の南は、サハラ砂漠の入り口でもあります。メトラウィからセルジャ渓谷まで、山岳オアシスを行く列車、セザール・ルージュでおよそ1時間ですね。車窓からは断崖絶壁の風景が広がります。オアシスを抜けると、そこに突如現れるのがサハラ砂漠です。月面を想像させる土漠の世界、ここは映画スターウォーズの舞台ともなった地です。そしてそこには、かつてサハラの暑さを敵の目を避けるために穴を掘って住み始めた、先住民族ベルベル人が要塞のような洞窟での生活を続けています。</p>
<p></p>
<p>アフリカ、地中海、そしてアラブの文化が微妙に重なり、微妙に溶け合い、バランスを保って息づく国、それが<strong>チュニジア</strong>ですね。ユネスコはその活動の重点的に推進する目標のひとつに、「文化の多様性と保護および文明間対話の促進」を定め、その活動の一環として<em>世界遺産</em>の登録と保護を進めています。一国にしてこれほどの多様性が互いに対立するでもなく、かつ完全に溶け合いもとの形を失うのでもなく、それぞれ今に息づいている<strong>チュニジア</strong>は文化の坩堝(るつぼ)であり、文化のモザイクでもあるといえるのではないでしょうか。</p>
<p></p>
<p>さらに、ユネスコの<em>世界遺産</em>にも指定されている、スース旧市街(メディナ)は活気と喧騒が溢れています。城壁に囲まれた市街には、お祈りを告げるアザーンの声が響き、魅惑的な香辛料の香りが訪れるものを酔わせています。やはり、<em>世界遺産</em>に登録されている北アフリカ最古、最大の規模を誇る、グランドモスクを有するここ<strong>チュニジア</strong>は、イスラム文化の国でもあるのですね。</p>]]>
      
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   <title>日本ユネスコ協会の活動</title>
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   <published>2007-11-28T03:47:39Z</published>
   <updated>2007-11-28T03:50:12Z</updated>
   
   <summary> 日本では現在、自然遺産が3件、文化遺産が11件、合計14件の世界遺産が登録され...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yuzuaae.com/sekaiisan2/">
      <![CDATA[<p></p>
<p></p>
<p>日本では現在、自然遺産が3件、文化遺産が11件、合計14件の<em>世界遺産</em>が登録されています。また、自然遺産では小笠原列島、文化遺産では富士山や彦根城など、合計9件が<em>世界遺産</em>候補として暫定リストに登録され、<em>世界遺産</em>への登録を目指し、その調査とPR活動を積極的に展開していますね。</p>
<p></p>
<p>そもそもユネスコの<em>世界遺産</em>活動は、世界中の遺産を国際的な組織の枠組みのなかで保全していこうという取り組みです。世界にはさまざまな要因で保護が困難になっているところがあります。<strong>日本ユネスコ協会</strong>連盟は、日本だけではなく、ネパール、アブがニスタン、パキスタン、ベトナム、フィリピンで、<em>世界遺産</em>の保護活動を行っていますね。</p>
<p></p>
<p>たとえば、どのような活動があるのか、具体的にみてみましょう：</p>
<p></p>
<p>ベトナム社会主義共和国では、2005年３月〜2005年9月にかけて、ベトナム・ユネスコ国内委員会と協力し、ベトナムのファンニャ・ケバン国立公園(2003年に自然遺産として<em>世界遺産</em>リストに登録)のもつ貴重な価値を観光客や地元に人びとに知ってもらうためのパンフレットを663,000円の支援額をもって、制作、配布しています。</p>
<p></p>
<p>もちろん日本でも、日本で初めて<em>世界遺産</em>として登録された自然遺産のひとつである、「白神山地」で2005年4月〜2006年3月に、植栽活動を展開しました。白神山地とその周辺の山地を未来へ引き継いでいくことを目指した活動です。</p>
<p></p>
<p>また、アフガニスタンのバーミヤン渓谷では、2004年に着工、2005年には保存・修復技術研修センターを完成し、「人材の育成」に取り組み始めましたね。</p>
<p></p>
<p>もちろん日本でも、日本で初めて<em>世界遺産</em>として登録された自然遺産のひとつである、「白神山地」で2005年4月〜2006年3月に、植栽活動を展開しました。白神山地とその周辺の山地を未来へ引き継いでいくことを目指した活動です。</p>
<p></p>
<p><em>世界遺産</em>リストへの登録の本当の意味は、登録後にいかにそれを維持し、未来に伝えていくか、また<em>世界遺産</em>と共に生活していくことに誇りをもてるようにしていくかです。こうした持続的な活動を広く展開してほしいですよね。</p>]]>
      
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   <title>鎌倉の社寺や構造物</title>
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   <published>2007-11-27T08:46:59Z</published>
   <updated>2007-11-27T08:50:19Z</updated>
   
   <summary> 鎌倉幕府から150年もの間、鎌倉は政治の中心であるばかりか、武家文化の中心とし...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yuzuaae.com/sekaiisan2/">
      <![CDATA[<p></p>
<p></p>
<p>鎌倉幕府から150年もの間、鎌倉は政治の中心であるばかりか、武家文化の中心としても栄えてきました。現在もその面影を残す武家の町並みは、多くの観光客を集めています。鶴岡八幡宮、鎌倉の大仏、建長寺・・・など、鎌倉の社寺と建造物は、1992年、ユネスコの<em>世界遺産</em>の文化遺産候補として<strong>暫定リスト</strong>に登録されました。</p>
<p></p>
<p>現在、鎌倉市は登録に向けた調査やPR活動を展開し、2008年度以降の登録を目指して運動を継続しています。</p>
<p></p>
<p>具体的な申請対象は、以下のものです(予定)：</p>
<p></p>
<p>●宗教建築・遺構</p>
<p>・円覚寺</p>
<p>・建長寺</p>
<p>・法華堂跡</p>
<p>・鶴岡八幡宮</p>
<p>・覚園寺（かくおんじ）</p>
<p>・荏柄天神社</p>
<p>・永福寺（ようふくじ）跡</p>
<p>・瑞泉寺</p>
<p>・鎌倉大仏殿跡</p>
<p>・東勝寺跡</p>
<p></p>
<p>●道路や屋敷跡等の遺構</p>
<p>・名越切通</p>
<p>・若宮大路</p>
<p>・巨福呂（こぶくろ）坂</p>
<p>・朝夷奈（あさいな）切通</p>
<p>・仮粧（けわい）坂</p>
<p>・亀ヶ谷（かめがやつ）坂</p>
<p>・北条氏常盤亭跡</p>
<p>・大仏切通、極楽寺坂</p>
<p>・和賀江嶋（わがえのしま）</p>
<p></p>
<p>鎌倉では、「やつ」あるいは「やと」と呼ばれる小さな谷が開発され、他に類を見ない独創的な特徴の都市を作り出しています。谷底には「平場」が造成され、そこには大小の寺院が建立されました。また、切り立ったがけの「切岸」には、横穴が掘られ、「やぐら」と呼ばれる独自の墓所もしくは聖所が作られたのです。これらの町並みの特徴は、文化遺産基準の5に該当すると考えられています。</p>
<p></p>
<p>また、鎌倉は、古来からの都、平城京や平安京と大きく異なり、日本で初めての向けの都市です。南側は海に面し、東、北、西は山に囲まれているという自然の要害に恵まれているため、城壁などの構造物はなくとも要塞都市として機能を果たす日本で唯一のものですね。これはユネスコの文化遺産基準の3，4に該当すると考えられます。</p>]]>
      
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