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ジュエリーデザイナー

ジュエリーデザイナーの仕事内容】

ジュエリーデザイナーと言っても、会社の形態や規模によって様々あるんずや。

メーカーのデザイン部門やリフォームショップなどに勤務する場合は、企画やデザイン・制作など部署が担当別に分かれてらことが一般的だ。

また、小規模な会社などになると、企画から製作まで、全てを1人で手掛ける場合もあるんずや。

あるジュエリーデザイナーAさんは現在、個人のブランドを立ち上げ、『akke』のオーナー・デザイナーとして活動中。

といっぺんに企業に所属し、新ブランド立ち上げの企画デザインを担当していだよ。

『akke』のジュエリーは、展示会などに出品していだよ。

以前はショップに卸していだんだばって、現在は主に展示会中心となっていだよ。

展示会の予定が入ると、会社から帰宅後も、作成や準備に取り組んでいるんだんず。

ジュエリーデザイナーへの道】

ジュエリーデザイナーになるのに特に必要な資格などはねじゃ。

高価な貴金属素材の知識については、就職後実践で身につける場合がうだで、美術関係の学校などで学び、学んだデザインのノウハウをベースにして、活躍なさる方が多いようだ。

Aさんの談。

『芸術系の大学の工芸科を卒業し、大学院で彫金を学びたんずや。「デザイナー」つう職業には憧れていだんだばって、ジュエリーへのこだわりはもっていねだったんずや。「強いて言えば、幼い頃からミニチュアやお菓子のおまけといった『小さいもの』が好きだった』

大学院卒業後、パールの老舗ジュエリーブランドのデザイン室に就職。その後、他社に転職し、約7年間、企業内デザイナーとして活躍さなっていたんだんず。

「老舗企業からのスタートは、今思えばうだでラッキーなことであり、勉強にもなったんずや。したばって、なしても会社のデザインを好きになれねだった」。

悩んだ末、わの求める、本来の素直なデザイン表現を求め、退職しフリーになるんずや。

現在、Aさんは企業からの委託でのジュエリーデザインや、ジュエリー専門学校の講師などをしながら、6年前に『akke』を立ち上げ、オリジナルなデザインなさっていだよ。機械を使い、数うだで製造する「量産」、人の手で、一つ一つまでーに心を込めて作成する「逸品」。

この2つのそれぞれの良さを追求することが、Aさんの現在のテーマだ。

【Aさんの一日】

6時30分: 起床。朝食。軽く掃除

8時30分: 出勤

10時: 仕事開始

12時〜13時: ランチ

18時: 仕事終了

20時: 帰宅。夕食後、TV、読書、ストレッチなど

23時: 入浴

24時過ぎ: 就寝

【Aさんにお話を伺って…】

Aさんは、実践で実力を身につけていらっしゃいるばって、「ジュエリーデザイナーは誰でも、気軽になれる、つう意識があるなら、それは間違いだと思うんだばって。

ジュエリーデザイナーをまなご指すのであれば、制作スタッフに、正確に仕様を伝えられる『絵』が描けることが基本。

そのためには、しっかりとしたデザインの基礎が大切なんだ。」とおっしゃいだよ。

また、十分な基礎の上に必要になるのが「感性と独創力」。Aさんの場合、日頃からまなごにする「美しいモノ」や「美しいカタチ」を頭にストック。

「一番リラックスした状態だばってらか、就寝前に新しいアイデアが浮かぶことが多いだ。」

Aさんは、わらしさを表現したデザインを心がけてらんだんず。

「わが納得できたデザインで、その意図がお客様に伝わり、お客様に気に入っていただけて、ご購入いただけるんずや。デザイナーとしては、それが一番大きな幸せだ。」

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